2021/7/26 月曜日

スポーツトレーナーDAYを開催しました。

こんにちは!福岡医療専門学校入試広報課です。
毎日毎日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?夏バテしていませんか?

いよいよ、東京オリンピックが始まりましたね♪
コロナ禍で開催すら危ぶまれましたが、始まってみればそこはやはりオリンピック。
私たちも毎日、トップアスリートたちのオリンピックに懸ける想いに胸を打たれ涙し、ハラハラドキドキしながらテレビの前で応援しています。

そんな中、福岡医療専門学校では、7/22(木祝)、23(金祝)のオープンキャンパスで「スポーツトレーナーDAY」を開催しました!
来場者には、スポーツトレーナー教員によるフィジカルトレーニングと、理学療法科・柔道整復科・鍼灸科教員によるメディカルブース体験を味わっていただきました。

まずは柔道場でのフィジカルトレーニングです。
先生の説明をしっかりと聞いて、ストレッチからスタートします。

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その後、実際に身体を動かしてみました。

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今回先生方が教えてくれたのは、俊敏性を向上させるトレーニングと体幹エクササイズでした。
簡単そうに見えますが、実際やってみると意外にキツい・・・
高校生たちも楽しみながら身体を動かしてくれていました。

その後、理学療法科・柔道整復科・鍼灸科の各学科ブースに分かれ、メディカル体験を行いました。

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理学療法科はアスレティックリハビリテーション体験。
レッドコードという器具を用いて、インナーマッスルを刺激し、重心バランスを改善します。

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柔道整復科は外傷処置体験。足関節のテーピングです。テーピングの種類と使用目的の違いについても学びました。

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鍼灸科はスポーツ鍼灸体験。柔軟性を高める運動鍼を学びました。

本校の理学療法科・柔道整復科・鍼灸科ではスポーツトレーナーを選択受講することができます。
本科で医療に関わる国家資格を取得し、スポーツトレーナーでトレーニングに関わる資格「JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)」を取得することで、1ランク上のスポーツトレーナーを目指すことができますよ!

このスポーツトレーナーDAYは、8/10(火)、12(木)にも開催します!
トレーニングに興味がある方、運動好きな方、とにかく体を動かしたい方、皆様のご参加をお待ちしております。

※写真については、来場者の許可を得た上で掲載しております。

ドクターハートのつぶやき

Filed under: プライベート — yo @ 18:10:27

新しい病態“MINOCA”について
福岡医療専門学校  顧問  桑木絅一(循環器専門医)

 急性心筋梗塞は、冠動脈に発現した血栓によって冠血流が閉ざされ、潅流域の心筋が虚血、ひいては壊死に至る病気です。冠動脈造影により原因となった血栓影や、その名残などを描出することが出来ます。
 一方で、まれに、冠動脈造影でなんら異常を検出できず、心筋梗塞の原因が不明のままの症例が知られていました。これに対しては、造影時には原因となった血栓が溶解してしまった、冠攣縮など冠動脈を閉塞させるその他の原因があった、などが憶測されていましたが、不明のまま経過しているものがほとんどでした。
 最近になってこのような病態に、MINOCA myocardial infarction with non-obstructive coronary artery (冠動脈閉塞を伴わない心筋梗塞)という名称が提示され、広く認知されるようになりました。
 この病態は、急性心筋梗塞の8パーセント程度の多きにみられ、実は心筋梗塞の真の原因についてさらに詳細な検討が必要とされている、いわば未知の部分を含んだ、現時点での過渡的な診断と理解されています。
 心筋梗塞の発症機序に関しては、まだまだ未知のことが多く残されていて、今後さらなる検討必要である、ということでしょう。

2021/7/19 月曜日

とある日の学内風景

Filed under: キャンパスライフ, プライベート — yo @ 17:05:16

こんにちは。福岡医療専門学校入試広報課です。

先週のある日、夕方の学内をフラフラ〜っと歩いていると・・・
3号館2階の図書館で学生が自主学習をしていました。

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試験が近いこともあってか、皆一様に真剣な表情・・・

みんな頑張ってるなぁと思いながら眺めていると、柔道整復科3年生の女子たちがウッドデッキテラスに出てきました。

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学習に疲れたら、息抜きも必要ですよね(^^♪

この図書館は座席数が168席あり、朝9時〜夜21時までほぼ毎日開館しています。
医学に関する専門書も多数ありますので、好きなだけ学習に打ち込めますよ!

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最後はみんなでカメラ目線(笑)
毎日暑いけど、コロナに負けず頑張ろうね!✨

2021/7/9 金曜日

7/22(木)、23(金)のオープンキャンパスは スポーツトレーナー DAY!

スポーツトレーナーになりたい方、必見!

当日はトレーニング✖️医療の両方を体験できるプログラムをご用意しています。動きやすい服装でお越し下さい。
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皆様のご来場をお待ちしております。
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ドクターハートのつぶやき

Filed under: プライベート — yo @ 17:22:49

薬剤溶出型ステントDES(drug eluting stent)時代の到来
     福岡医療専門学校  顧問 桑木絅一(循環器専門医)

心筋梗塞などの冠動脈疾患の治療に、ステント留置は広く採用されています。導入された初期のものは、金属製でした。(bare stent)。このため、ステント内に血栓ができるトラブルにしばしば見舞われました。最近では、DES(drug eluting stent)に代わったため、ステント内の血栓形成の事故は無くなりました。
DESは、ステント材に血栓を予防する薬剤をしみ込ませたもので、しかもステント留置後それを徐々に溶出させ、長期に血栓形成を予防する仕組みとなっています。しかしながら、冠血流は確保されたもののステント留置部以外の冠動脈病変は手つかずであったり、ステント内部に新たな脈硬化病変が出現したり、全身の動脈硬化病変の管理が疎かになったり、など新しい問題も出てきました。即ち、ステント留置がゴールではない、動脈硬化の全身管理が重要である、ということです。糖尿病、脂質異常症、高血圧症、などの管理はさらに、重要であるということです。

2021/6/23 水曜日

6/20(日)県別説明会にご来場いただきましてありがとうございました。

Filed under: オープンキャンパス・学校見学 — yo @ 15:43:26

6/20(日)県別説明会(佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島)にご参加いただきまして誠にありがとうございました。

当日は現地で本校職員の入試説明やオンラインで参加した各県出身の在校生と懇談を行いましたがいかがだったでしょうか。
入試説明はAO、推薦、一般入試のそれぞれについての説明、在校生懇談では、入試、学校生活、一人暮らし、アルバイトのことなど様々なことが聞けたのではないでしょうか。

また、今回参加できなかった方や、進路を迷っている方、オープンキャンパスをまだまだ開催しています。
この夏、是非本校のオープンキャンパスにご参加ください。

お待ちしています。
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ドクターハートのつぶやき

Filed under: 未分類 — yo @ 15:38:29

慢性冠症候群
福岡医療専門学校  顧問 桑木絅一(循環器専門医)

 急性心筋梗塞(AMI)は、冠動脈内膜の粥腫(動脈硬化症)の破綻に続く血栓形成により発症します。発症後心筋逸脱酵素や心電図変化などの経過を追って診断が確定します。その間は、急性冠症候群ACSと呼ばれ、AMI発症に準じて、冠動脈内血栓除去術、カテーテル治療(PCI)、バイパス術、などの積極的な治療が進められます。
ACSには不安定狭心症、非ST上昇型心筋梗塞、ST上昇型心筋梗塞、心臓突然死、などが含まれます。
 心筋梗塞が軽快しても、そこには、その原因となった動脈硬化病変が残っています。この残った病変に対しての適切な呼称はありませんでしたが、最近 慢性冠疾患と呼ばれています。これに対しては、待機的な、じっくり構えた治療になります。即ち、薬物治療、リハビリなど内科的なものが主体となります。勿論、カテーテル治療も行われますが、カテーテルやステントにも抗血栓性の工夫が凝らされています。
 慢性冠疾患は、ACS発症前の冠動脈病変であると考えるにとどまらず、ACS発症を警戒、予防しなければなりません。その意味で、ACS予備軍として、ひとつの疾患単位と考えるべきでしょう。

2021/6/1 火曜日

WebエントリーおよびWeb出願サイトを本日(6/1)開設しました。

Filed under: 入試 — yo @ 17:48:15

志願者各位
受験生サイト内にWebエントリーおよびWeb出願サイトを本日(6/1)開設し、AO入試(高校生・社会人)、一般入試(社会人)へ志願者情報の入力が可能になりました。

入力方法など詳細は学生募集要項をご確認ください。

受験生サイトはこちら(スマートフォンの方はこちら

県外入試(熊本会場・宮崎会場)の試験会場が決定しました。

Filed under: 入試 — yo @ 17:45:49

令和4年度県外入試(熊本会場・宮崎会場)の試験会場が決定しました。
詳細はこちらからご確認ください。(スマートフォンの方はこちら

ドクターハートのつぶやき

Filed under: 未分類 — yo @ 17:41:34

心不全では 心臓から「心臓ホルモン」(BNP)が分泌される
福岡医療専門学校 顧問  桑木絅一(循環器専門医)

 BNP(Brain Natriuretic Peptide)とは、心不全時に心臓から分泌される生理活性物質で、「心臓ホルモン」と呼ばれています。                        心不全が進行すると、全身のうっ血がすすみ、同時に心臓は拡大します。これは、心室の壁を伸ばし(壁応力増大)、これが刺激となって、心室壁からこれらの「ホルモン」が分泌され、心不全状態を改善させようとします。
心臓ホルモンは、本来、利尿作用、血管拡張作用、心肥大抑制作用、心臓繊維化抑制作用、等を有しており、心不全改善、心保護等に寄与するものですが、BNPを測定することにより、心不全の有無、その程度などを知ろうという、アイデアが生まれてきました。
他方、BNPを心不全の治療に生かそうという考えも出てきました。BNPを 薬剤として抽出し、静脈投与可能としました。現在では、心不全治療に欠かせないものとなりました。
はじめは、心不全時の現象としての観察事項であったものが、治療薬に進化を遂げた、というところでしょう。
心不全が心機能の面からのみ論じられていた時代から、体液的な、全身的な面から考えられるべき,となってきました。BNPは、その先駆者でしょう。

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